「ネットで配る。」
「動画で会社の雰囲気がわかると、安心しますね。」
早稲田大学4年生のIさん。今年は、早々に7つの会社から内定を取り、今では残りの学生生活を遊ぶ計画に忙しい。今年の好景気の中でも、いわゆる「就職活動の勝ち組」だ。実際のIさんは、話していても明るく爽やかで、内定を出した企業の人事担当者の気持ちも理解できる。
そんな「勝ち組の学生」であるIさんに、応募する企業の基準と考え方を聞いてみた。
「まずは、インターネットで企業をチェックします。情報発信が多い企業、コンテンツが先進的な企業は、ポイントが高いですね。」
コンテンツというと?
「当たり前ですが、学生が知りたい情報が整理されていること。それにプラスアルファとして、会社の考え方や言葉にできない雰囲気が伝わってくると良いですね。」
最近増えている企業PR動画については?
「面白いと思います。生の人事担当者の声が聞けるのは、とても有難いです。」
「これまでは、筆記と面接を何度も通って、ようやく会社の方針を聞ける。でも、その時に会社の方針と合わない、という感覚を持つことがありますよね。その逆もあるんじゃないかと、怖い部分もありますよね。本当は自分に合う企業を見逃しているんじゃないかと。」
2006/10/19更新 | »»»
「若者が視る。」
iPod(アイポッド)とは、アップル・コンピューター社が販売し、その洗練されたデザインと、iTunes(アイチューンズ)と呼ばれる動画・音楽再生ソフトによるPCとの高い連携により、デジタル携帯動画・音楽プレイヤーのスタンダードとなっているアイテムである。
その人気は、発売の都度、品薄となるほどであり、特に若者に爆発的な人気を誇っている。
現在は第5世代と呼ばれる動画再生可能なタイプが主であり、カラーバリエーションも増えて、人気は高まる一方だ。
「iPodなら持ってますよ。友達で持ってない奴も、バイトの金が入ったら欲しいと言ってます。」とIさん。
もし、iPodで会社の情報や人事担当者の生の声が見られたら?
「とても便利だと思います。」
「就職活動のピーク時には企業を何社もハシゴして受験しますし、企業のホームページを見て企業研究をしている時間もありません。
そんな時、移動する電車の中でiPodで企業情報を見たり、人事担当者の声を聞くことができれば、試験の心構えも変わってきます。」
「就職活動の必須アイテムになるでしょうね。」
「それに「iPodで就職活動」って格好いいし、便利じゃないですか。私は、絶対に買うと思います。」
2006/10/19更新 | »»»
