「ネットで配る。」
「動画で会社の雰囲気がわかると、安心しますね。」
早稲田大学4年生のIさん。今年は、早々に7つの会社から内定を取り、今では残りの学生生活を遊ぶ計画に忙しい。今年の好景気の中でも、いわゆる「就職活動の勝ち組」だ。実際のIさんは、話していても明るく爽やかで、内定を出した企業の人事担当者の気持ちも理解できる。
そんな「勝ち組の学生」であるIさんに、応募する企業の基準と考え方を聞いてみた。
「まずは、インターネットで企業をチェックします。情報発信が多い企業、コンテンツが先進的な企業は、ポイントが高いですね。」
コンテンツというと?
「当たり前ですが、学生が知りたい情報が整理されていること。それにプラスアルファとして、会社の考え方や言葉にできない雰囲気が伝わってくると良いですね。」
最近増えている企業PR動画については?
「面白いと思います。生の人事担当者の声が聞けるのは、とても有難いです。」
「これまでは、筆記と面接を何度も通って、ようやく会社の方針を聞ける。でも、その時に会社の方針と合わない、という感覚を持つことがありますよね。その逆もあるんじゃないかと、怖い部分もありますよね。本当は自分に合う企業を見逃しているんじゃないかと。」
2006/10/19更新 | »»»
